2020年1月23日

「セクシュアルマイノリティと 医療・福祉・教育を考える 全国大会2020​」に参加してきました

こんにちは、スタッフMです。

1月11日~12日、大阪市のドーンセンターで開催された「セクシュアルマイノリティと 医療・福祉・教育を考える 全国大会2020​」に参加してきました。

セクシュアルマイノリティが抱える生きづらさは、在日コリアン、障害者、被差別部落出身者、貧困、シングルペアレント家庭など、他の生きづらさを抱える人たちとつながっている。

キラキラの「ラブ&ピース」だけではあり得ない「わたしたち」が、どんなふうに生きやすく楽しく、人生をカスタマイズできるか。

そんなことを改めて感じ、勇気をもらえた大会でした。連帯の意志に「ハッピープライド」!

2020年1月2日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます、スタッフMです。

blogのパスワードを失念するというまさかの事態に陥った昨年、
訪問いただいた皆様には大変お世話になりました。

今年もQUILTBAG's サポートセンターを宜しくお願い致します。

2019年9月23日

本のご紹介

ご無沙汰しております。

今回は、趣向を変えて(?)私が最近読んで面白かった本のご紹介を。

1つ目は『トランスジェンダーの私がボクサーになるまで

こちらは、トランス男性(FtM)の作者が、胸の切除とホルモン療法を経て、
社会的に男性となったものの、自分の中の「男性らしさ」とはなにか?
を探しに、ボクシングのチャリティマッチに出るための過程を綴ったものです。

作者が社会的に「男性」として扱われるようになってきて、
今までの「女性」としての扱いとの差に戸惑ったり、
「男性らしさ」を過剰に身にまとってみたり、と、
作者の紆余曲折がリアルに書いてあるので、
同じトランス男性でこれから性別以降を考えてる方には役に立つのではないかな?
と思います。

2つ目は『 性別違和・性別不合へ─性同一性障害から何が変わったか─

TVでもおなじみの精神科医 針間克己先生が、
今後「性同一性障害」から変更になる「性別違和・性別不合」の概念について、
とても易しく、そしてわかりやすく書いています。

本を読みこなしてる小学生ぐらいから大人まで、
当事者から非当事者の方まで、どの立場の方が読んでもわかるようになっていますので、
ぜひ多くのかたに読んで頂いて、「性同一性障害」から「性別違和・性別移行」へと
どう変わって、どう変わらないのか。

また、いわゆる『性同一性障害特例法』の中にある
「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。」
(簡単にいえば、女性体では子宮と卵巣を男性体ではペニスと精巣をなくすこと)
が、本当にそれでいいのか、
また戸籍を変更すること(または周囲の圧力でさせること)が本当にいいのか、
を考える一助に慣ればと思います。